デルニューしか勝たん!

暗号通貨【ビットコイン(BTC)】【リップル(XRP)】【イーサリアム(ETH)】を利用した低リスク投資法のデルニューについて研究しています。取引所(bybitバイビット、バイナンスbinance)。金利(年利・月利)のまとめ。デルニューのメリット、デメリット、やり方、リスク、税金、確定申告など


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  • アンカープロトコルでステーブルコインを貸し出して、安全に年利19.5%を稼ぐ

    現在私が調べて分かったことをこの記事にまとめていきます。

     

     

     

    アンカープロトコル(ANC)とは?

     

    アンカープロトコルは、Terraブロックチェーン上でかどうするDeFiレンディングプロトコル。ANCを利用することで、ユーザーは暗号通貨の貸付、借入ができます。

     

    最近(2022年1月25日)にバイナンスに上場しました。

     

    ツイッターや海外の記事などから情報を収集してみました。

     

    プラットフォームは韓国を拠点

     

    発足は2021年3月17日

     

    イーサリアムベースのステーブルコインをデポジットすることが可能

     

    仕組みの概要

    貸し手:ステーブルコインをプラットフォーム上に預ける

     

    借り手:bLUNAを担保資産として、ステーブルコインを借入可能。そこからステーキングなどで報酬を得ることが可能。

     

    なぜ20%(正確には19.5%くらい)の利回りなのか?

     

     

     

     

    ANCで稼ぐ4つの方法

    貸付:最もシンプル(変動リスク少ない)

    ステーブルコイン(UST)のデポジット

    利回り19.5%

     

    借入:(借入からステーキング・流動性提供など)

    bLUNAを担保としてUSTを借り入れる→以下のステーキングなどで借り入れ利息以上のANCトークンを得る

    利回り~60%?

     

    ステーキング:

    ANCの購入→ステーキング報酬の獲得

    利回り20%~

     

    流動性スワップ?:

    ANCを預入→報酬の獲得

    利回り:高め

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    アンカープロトコルでステーブルコインを貸し出して、安全に年利20%を稼ぐ

     

     

    リスクと対策

    スマートコントラクトのリスク:

    Anchor protocolで採用されているスマートコントラクトは、サイバー攻撃やインターネットの障害によるリスクがあります。Anchor側の人間がすべての資金を持ちだして逃げた場合は、パアです。

    これに対する対策としては、Anchorプロトコルで購入できる「保険」のようなものがあります。これには、年間2.5%の費用がかかります。よって、19.5%→17%に利回りが低下することになりますが、資金をすべて持っていかれるよりはマシかなと。。。

     

     

    USTを使用しているリスク:

    時価総額が大きいLUNAなどのコインの価値が大きく下落(上昇)した場合、ペグ関係にあるUSTの価格は不安定になります。

    2021年前半などはコロナショックをはじめ、暗号通貨界で多くの動きがあったため、USTも大きく動きます。とはいえ数%。

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    アンカープロトコルでステーブルコインを貸し出して年利20%を稼ぐ

    ただし、LUNAがUSTを補完するような動きをし、値動きは瞬間的なものに限定されています。

    さらに、Terraのチームはアルゴリズムを改善し、なるべく大きな変動が起きないようにシステムをアップデートしています。

     

     

    借り手側の減少による支払い報酬の減少:

    もちろん、借り手と貸し手がいないとこの利回りは成り立ちません。

    借り手のステーキング報酬額が減少し、年間19.5%の利回りが維持できなくなる可能性があります。

    そこで、Anchorprotocol側で利回り準備金を用意し、利回りを保証しています。現在、数億円規模での利回り準備金が用意されており、来年まではもつ予測となっています。

    しかし、貸し手側の比率が増えすぎると、準備金を超える金利を支払う必要があり、それに対しては対策がされていません。ここが1番のリスクだと感じていますが、今後どうなるかわかりません。

     

    (3/20追記)ここに関して新情報があります。

    anchorは準備金の底が見え始めたと発表しました。このままでなシステムを維持できなくなるため、以下の方法で存続を図ります。

     

    和訳なので正確かわかりませんが

    (% Earn Rate Change) = min( abs(1.5%, *1 )

     

     

    ①毎月1.5%を金利から引く

     

    or

     

    ②準備金(anchorの運営次第で変化する金額)の変動率からマイナス3%

     

    いずれか小さい方を、現状の金利から引きます(加える場合もある)

     

    つまり、anchorの運営がうまくいけば金利の維持もしくは上昇が認められ、逆の場合は金利は最大1.5%ずつ引かれてしまう

     

    という意味だと推測しています。

     

    よって、今の年間20%の利回りは「ほぼ」確実に維持できなくなると考えていいと思います。

    個人的にはこれは悲報ではなく、20%付近で利回りを推移させるための割と合理的な手段だと考えています。

    anchorの準備金の状況次第で利回りが変わってしまうということは少々悲しいですが、anchor曰く、「1.5%の利回り減少(増加)によって、より効率的なアルゴリズムが完成し、利回りが持続可能なものになる」とのことです。

     

    ここから先は内部でのなにかしらの根拠があるのかもしれないですが、そこまでは謎です。

     

    ただし、20%という固定金利を目的に投資している投資家達からすると、それが変動するなんてたまったもんじゃない!となり、短期的なパニックを引き起こすことによる、LUNAやUSTの影響がないとは言い切れないわけです。この辺は大衆の心理状態に左右されますので、予測不可能です。

     

     

     

    Anchor protocolを使った貸し手側で年利20%を稼ぐやり方

    ①Terra station walletの保有

    ②Anchor protocolのページを用意

    ③Walletとページの結び付け

    ④USTの購入

    ⑤USTを送金し、Terra station walletに送金し、Deposit。

     

    これだけなので、これ以上の深い説明はしません。

    もちろん、アドレスの間違いなどでGOXする可能性もありますので、責任は持てません。

    お金くれれば説明しますが。w

     

    *1:YR % Change) - 3%