この記事は20代の男性向けです。
【前提】
- クルマにお金をあまりかけたくない
- 「良い車に乗る人がお金をたくさん持っている」という考えをもっていない
- 車に特にこだわりはない
もくじ
20代男性で軽自動車が向いている人
現在彼女がいる、配偶者がいる男性、将来FIREしたい
つまり、
クルマの力を借りずとも女性とデートができるポテンシャルがある
→彼女が作れる
→結婚ができる
→パートナーと幸せに暮らせる
このプロセスを車の力を借りずして通ることができる男性には、軽自動車は超おすすめできます。いまの軽自動車は性能もよく、通勤や通学程度であれば本当に不足なく動いてくれます。めっちゃおすすめです。
具体的には、
・性格が良い
・見た目がいい
・家庭的
・ユーモアがある
男性です。
軽自動車の維持費は、普通自動車に比べると本当に安いので、お金はためやすくなります。
普通の収入の人間が、FIREしたいと考えるならば、節約は素晴らしい手段です。軽自動車を購入して、節約し、金融資産(金の卵)を買うことができれば、FIREへの道がぐっと近づくことは間違いないでしょう。
自信のポテンシャルや努力で彼女をゲットし、結婚までできる男性は、それだけで魅力を感じさせるものがありますので、軽自動車を選択し、さらに自由の道へ駆け上がることができます!!!
20代男性で軽自動車が向いていない人
車の力を借りないとモテられない人
めちゃくちゃ言い方が悪いのはものすごく申し訳ないですが、
わかりやすいかなと思ってあえてこの言い方にしています。
上の軽自動車が向いている人とは違い、性格や見た目に難がある男性は、上の結婚までのプロセスでいう、最初の段階で躓く可能性が非常に高いです。
なので、ここのハードルを越えるために車の力を借りるという選択肢はありだと思っています。
もちろん、高い車に乗っている男性が、不細工だとか、モテないだとかそういうことを言っているわけではありません。
配偶者と幸せに暮らし、適切な資産形成を行う上で必要なハードルを越えやすくするために、クルマの力を借りる必要がある可能性があるということです。
今の日本では、共働きは資産形成に非常に有効に働く戦略だと感じています。
ここにたどり着くために、最初の壁であるデートや食事に行くために、クルマの力を借りるのは良いアイデアだと感じています。
最初のハードルを越えた後は、本人たちの努力次第ですが、、、
軽自動車を選ぶと可処分所得(使えるお金)が増える
間違いなくいい車よりも維持費が安く、車両本体価格が安いので、可処分所得が増えます。
可処分所得が増えると、資産形成に有利になり、将来的には自由を買うことができるようになります。
これは、今流行しているFIREや、再度FIREにもつながります。
使えるお金が増えるということは、自由を買うことができる選択をすることができる、ということにつながるのです。
最強なのはいい車に乗りつつ、お金も稼ぎ、自由な時間がある男性
とはいいつつも、やはり、一番スマートで一番かっこいいなと思うのは、お金と時間に自由があり、性格もよくて見た目もいい、そんな男性です。
ですが、そんな男性はなかなかいるもんじゃありません。
なので、少しでも幸せな道を歩めるように、使えるお金の多い男性になるために、クルマにかけるお金について考えてみました。
結論
- イケメンは軽自動車を選んで使えるお金を増やし、家族を幸せにせよ!
- デートまでたどり着けないフツメン以下は金稼いでいい車でモテ男を目指せ!資産形成はそのあとでOK!
ざっくりいうとこんな感じです。